『ミューズよ、どうか私に慈悲を』仮プレイング

11/19　23：45　現在の仮プレイングです。

……。

あたしたちの目的は貴種ヴァンパイアの捕獲。それだけです。
一般人は、できる限り助けないといけません。
助け、ないと…。
……。

マンションの部屋に入ったら音大生に向かって儀式を躊躇うように声をかけます。
「その人に付いていったら貴方は棺桶の中に閉じ込められるけど、それでもいいのっ！？」
説得に失敗したらヴァンパイアたちも巻き込むようにヒュプノヴォイスで眠らせようとします。音大生が眠ればそれでいいし、ついでに敵が一人でも眠ればラッキー、くらいで。
「…助けたんじゃない。敵を増やさないようにしただけ…」

戦闘になったらみんなにヒーリングヴォイスが届く程度に後ろに下がって、
基本３人以上が少しでもダメージを受けている、もしくは１人以上のHPが半分以下だったらヒーリングヴォイス。ちょっと手が空いたらギターマシンガンで射撃します。
ガナー(モラピュア)は皆さんの後ろでHPが半分以下の人にペロペロなめてもらいます。
「血と悲鳴のオペラなんて、作らせない…っ！」

撤退条件は戦闘不能者が半数以上、残存戦力で勝ち目がないと判断した時。
「悔しいですけど…今は見逃してあげます」

戦闘終了後、音大生が助かったらイグニッションを解いた状態で音大生を殴りかかろうとします。もし止められたら壁に八つ当たり。
「小動物の悲鳴を聞いて生まれる音楽なんて…そんなの違う！あたしはそんなの認めない！！」

口調補足
二人称:苗字+さん、君　上級生なら+先輩

●アビリティ
神秘 ヒーリングヴォイス ◆ ×8
神秘 ヒーリングヴォイス ◆ ×12
神秘 ヒュプノヴォイス ◆ ×4

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